VDTタイマー

PCを用いた作業(VDT作業)は、疲れ目、ドライアイ、肩こり、頭痛、腰痛、いらいら、不眠などの疲労症状の原因になります。これらの症状を防ぐためには、1時間に1回、10~15分程度の小休止を取ることが推奨されています。

しかしPC作業は没頭しやすく、長時間の作業を続けてしまいがちです。そこで、産業医の立場からVDT作業の連続作業時間を管理するためのソフトウェア「VDTタイマー」を作ってみました。


VDTタイマー ダウンロードページ

VDTタイマーの効果を科学的に調べてみた

2007年11月〜2007年2月に、VDTタイマーの利用に関してモニターアンケートを行いました。その結果、72%のユーザーが「作業時間や小休止について意識するようになった」と回答しています。また、84%のユーザーが「VDTタイマーはPC作業のじゃまにならなかった」と回答しています。(詳細な結果はこちら)

さらに2008年1〜2月、VDTタイマーの効果に関するランダム化比較試験を行いました。その結果、VDTタイマーを使うことで、作業者は時間の経過に気づくようになり、小休止をとる人も増えました。また、VDTタイマーの使用を続けることにより、目の疲れや肩こりといった自覚症状にも改善が見られる可能性が得られました。(詳細はこちら)。

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