マインドマップのお供に、ペン立てになるペンケース Campus Petit CRITZ2 を買った

blog080607-01.jpg

マインドマップを楽しく書こうと思ったら、色ペンをたくさん持っている必要があります。持ち運びやすく、ペンを取り出しやすく、モバイルワークにぴったりなのが「ペン立てになるペンケース Campus Petit CRITZ2」です(780円)。

ファスナーを開けて写真のように立てると、ペン立てとしてしっかり自立します。10本前後のペンを収納するのにちょうどいいサイズ。もう少し容量の大きい「Campus Petit CRITZ2 big」もあります。

同様の商品がKOKUYOからも出ているそうです(KOKUYO NEO CRITZ)。どちらの商品名にも「CRITZ」という単語が使われています。造語だと思うんですが、どういう意味なんでしょうね。

mindmap_colorpen.jpg

それで、これが、カラーペンを使って書いてみたマインドマップ。「生産性新聞」に連載している記事の構成を考えているときに作成したものです。なるべく元祖(トニー・ブザン流)に忠実なスタイルを心がけて書いてみました。もう少し文字の大小とか色とかを使った方がいいのかなあ。

OmniFocusからGTD+Rへ移行してみる

blog080601-01.jpg

昨日「GTD勉強会」という集まりに参加してきました。GTDというのは「Getting Things Done」という、忙しい毎日に押し流されながらも、仕事を効率よく前に進めるためのタスク管理術&情報管理術です。

GTDの特徴は「ツールは何を使ってもいいし、やり方も人それぞれ」なことです。現在、僕はOmniFocusというMacのソフトを使っています。しかし「職場など、Macが無いところではタスクを管理できない」、「タスクの重要度など、手書きや紙のような強弱が付けられない」という、ソフトウェアならではの不便を感じています。

昨日の勉強会では、ロディアのメモ帳を用いた「GTD+R」を実践している人が2人いらっしゃっいました。そこで、GTD+Rについて、その人なりの使いこなし方をいろいろとうかがい、さっそく僕もロディアのメモ帳(No.11)を買い込んで来たというわけです。

ちょうど今、OmniFocusからタスクをすべて転記したところです。今日のタスクの量がカードの厚みとして実感できること、カードに自由に書き込めること、カードを丸めて捨てられること、PCが無くてもタスクの見直し(レビュー)ができることなどが、紙を使ったGTDのいいところですね。しばらく、このポケットとロディアのメモ帳を使ってみようと思います。

(ミニ情報:GTD+Rのポケットを組み立てるときは、芯を出していないシャーペンを定規に当てて線をなぞっておき、山折り・谷折りの両方に折りグセを付けておくとカンタン!)

富士ゼロックス株式会社を退職しました

blog080530-01.jpg

今月末で、4年2ヶ月間勤務した富士ゼロックス株式会社を退職します。4年前はまったく初心者でしたが、全社員面談など現場に根ざした活動を通じて、産業医業務のイロハから色々と教えていただきました。

産業医の先生方をはじめ、保健師の皆さん、衛生管理者の皆さん、健康推進室や総務や人事の皆さん、現場のマネジャーの皆さん、安全衛生委員会のメンバーの皆さん、そして、面談でお話させていただいた社員の皆さんには大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

6月からは中外製薬株式会社に入社し、今後も専属産業医として、スタッフの皆さんと協力しながら、現場のニーズに応えられる活動を展開していきたいと考えております。まだまだ経験不足ですが、いっそう努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2008年5月30日 難波克行

メンタルヘルスケア・ジャパン2008で「職場復帰」をテーマに講演してきました

slide026-001.jpg

2008年5月27日から開催されていた人事・労務担当者向けセミナー「メンタルヘルスケア・ジャパン2008」で、メンタルヘルス不調の職場復帰をテーマに1時間しゃべってきました。

タイトルは「メンタルヘルス不調の職場復帰の諸問題とその対策 〜仕組みと人の両面から〜」です。うつ病の職場復帰について、各社のケースを紹介しながら、なぜうまく行かないのか、どうすればうまく行くようになるのか、「仕組み」と「人」の切り口から解説しました。

slide.041-001.jpg

もちろん、発表の内容はBeyond Bullet Pointsメソッドで入念に組み立てたものです。先日紹介したテクニックを使って、KeynoteのスライドをPowerPointのファイルに変換して披露しました。プレゼン用のリモコンやペットボトルのボトルキャップも相変わらず大活躍です。

僕にとっては今回が初めての「有料セミナー」での発表。かなり緊張していたためか、終わったとたんにどっと疲れが……(笑)。今日はもう寝ようと思います。おやすみなさい。

Keynoteプレゼンテーションを全て画像にしてPowerPointに変換する

プレゼン界のカリスマ、スティーブ・ジョブズが使っていることでおなじみのプレゼンテーション・ソフト「Keynote」。上品で美しいスライドが簡単に作れるので僕も愛用しているのですが、発表の機会によっては「事前にPowerPoint(Windows版)のファイルを提出してください」と、PowerPointの利用を指定されることがあります。

そんなときは「AutoMator」の「プレゼンテーション:イメージスライドを作成」アクションを使って、Keynoteの美しいスライドをそのままPowerPointに変換すると便利です。

(1) Keynoteで「ファイル > 書き出す…」を実行し、各スライドを画像として保存する。
keynote1.jpeg

(2) AutoMatorで「プレゼンテーション:イメージスライドを作成」アクションを使い、以下のようなアクションを実行する(※このアクションを実行するときは、Keynoteを起動して新規のファイルを開いておくこと)。
keynote2.jpg

(3) 作成したスライドを「PowerPoint形式」で保存する。
keynote3.jpg

これで、Keynoteで作成したスライドをすべて画像化したPowerPointファイルができあがります。ファイルサイズが大きくなったり、トランジションやアニメーションの効果がすべて「単純表示」になったりしますが、使い慣れたKeynoteのスライドをPowerPointでそのまま表示できるというのは、Keynoteユーザーとしてはうれしい限りです。

応用として、PDFファイルの各ページからスライドを作成することもできます。AutoMatorの「PDF:PDFを複数のイメージにする」アクションを使って、PDFファイルを画像ファイルに書き出した後は、上記の手順を用います。