スタバとホットスポットと怪しいショップ

普段と違う場所にくると、意外と仕事がはかどるもの。今日はスターバックスに来ています。スターバックスに入るのは実はこれが初めて。いつも人がたくさん並んでて敬遠していたのです。でも、今日は勇気を出して入ってみました。オーダーの仕方もわかったし、もうスタバは完璧だぜっ。
 
カプチーノをすすりながらタブレットPCで文書をまとめます。最初はタブレットモードでペンを使ってアイディアをまとめていたですが、本格的に文章を書くためにノートPCモードに変形。コンバーチブル型ってこういう時に便利。ここにはNTT西日本の無線LANのアンテナもあるみたいです。使っている人はいるのかな?

それにしても「喫茶店でかっこよくノートPCを使っているビジネスマン」や、「カフェでホットスポットを使ってネットを見ている大学生」の姿はどこにもありません。カタログやWEBではよく見かけるのになぁ……。みんなケータイばっかり見てました。

夕方の忘年会まで時間があったので、駅前のお店を探検してみました。いつもは素通りするビルに入ってみると、キュートでポップでナウでヤングでナンセンスでハイセンスでちょっとエッチな感じの雑貨やおもしろグッズが山積みになっている怪しいショップを発見。色々なモノがあって楽しめました。WEBのネタに困ったら、ここで何か買おうかな。プレゼントにもいいかも。

このお店には厳選された感じの本やマンガも置いてあって、その中に吉田戦車の「ぷりぷり県 (1)~(5)」と「学活!! つやつや担任 (A)」を発見。吉田戦車の本がこんなに充実している書店も珍しい!! 古本屋でもなかなか見かけないのに!!

というわけで、すかさずゲット。あと、近くのCDショップでジョッシュ・グローバンのアルバム「CLOSER」も買っちゃいました。

NTT西日本公衆無線LANサービス フレッツ・スポット
「ぷりぷり県」 「学活!! つやつや担任」 (吉田戦車)
ジョッシュ・グローバン 「CLOSER」 (試聴もできるよ)

ドライブのお供にタブレットPC

タブレットPCをもってドライブに行ってきました。途中、コンビニに車を停め、ネットに接続して地図を検索。ペン1本で操作できるタブレットPCなら、狭い運転席でも楽に使えるのですが、今日は晴天に恵まれたため、屋外では画面がとても見づらいということがわかりました。PDAみたいに半透過型の液晶だとよかったのに。

あまりに使いやすかったので、メールチェックをしたり、チャットをしたり、ネットサーフィンをしたりと思わぬ長居をしてしまいました。出発前に、もう一度だけ「備前長船博物館」のサイトをチェックしておきましょう。ん? 「お知らせ : リニューアル工事中のため現在休館中です」 な、なんですとーっ!?

タブレットPCの互換性 : 筆圧の使えるソフトと使えないソフト

タブレットPCで使ってみたいソフトに、PhotoshopやPainter、ComicStudioなどのペイントソフトがあります。ペンタブレットとの組み合わせは鬼に金棒。タブレットPCで、さらに便利に活用できるのではと期待している人も多いようです。
 

タブレットと筆圧対応ソフトを使えば強弱のついた入力ができる

■ PhotoshopとPainterで筆圧を使うには拡張ドライバが必要

しかし、タブレットPCで筆圧が使えるのは、ComicStudioやAlias SketchbookなどタブレットPC対応ソフトに限られています。PhotoshopやPainterなど、タブレットPCに対応していないソフトで筆圧を使うには、WACOMが公開しているタブレットPC用の拡張ドライバをインストールする必要があります。

ソフトウェア タブレットPC WACOM拡張ドライバ
Photoshop 5.5J~7.0J 筆圧非対応
ComicStudio Debut 2.0 線が二重になる
Corel Painter 6.0J 筆圧非対応
Corel Painter 8.0(体験版) 筆圧非対応
Alias SketchBook Pro 1.0
各ソフトウェアの筆圧対応状況

■ WACOM拡張ドライバにはまだ不具合がある

ただ、WACOMの拡張ドライバはまだ開発途中のもので、不具合も報告されているそうです。例えばComicStudioなどでは線が二重に引かれてしまいます。開発元のセルシスに問い合わせたところ「WACOMの拡張ドライバはサポートしておらず、現時点ではその予定もない。WACOMの拡張ドライバを使用しないで欲しい。」という回答をいただきました。

WACOMは2004年2月2日にこの拡張ドライバの正式版をリリースすると伝えられており、PhotoshopやPainterなど、WACOMタブレットに対応した約30のグラフィックスソフトで、タブレットPCの筆圧感知機能を利用できるようになるとのことです。

■ デスクトップ画面の回転に対応していないソフトも

もうひとつタブレットPCの特長は、デスクトップ画面を0度、90度、180度、270度と自由に回転させて使えることです。しかし、Corel Painter 6.0Jなど、タブレットPCに対応していないソフトの一部には、画面の回転に対応していないものもあります。(最新版のPainter 8.0Jでは対応しています)。

WACOM、拡張ドライバを2003年2月2日に公開 (ZDNet)
WACOMタブレットPC用拡張ドライバ ダウンロード

タブレットPC レビュー (4) : MSN Messengerで手書きチャット

しばらく堅い話が続いたので、今回はタブレットPCの楽しい使い方についてご紹介しようと思います。まずは次の画面をご覧ください。


「はろー!」
 

手書きの絵文字(!)も使える。

どうですか? 楽しそうでしょ。タブレットPCを使うと、このようにMSN Messengerを使って手書きのメッセージを送れるのです。このメッセージを最初に受信した相手はみんな、間違いなくびっくりしてくれます。

また、簡単なテキスト認識機能もあり、手書き文字をテキストに変換して送信することもできます。もちろん、本格的な文字入力をしたいときには、入力パネルを使ったほうが確実です。


MSN Messengerの手書きパネル。テキスト認識ができる。

手書きのメッセージはベクトルデータとして送信されます。MSN Messengerのメッセージ履歴には記録されませんが、選択してコピーすれば、Microsoft WordやWindows Journalなどにベクトル形式のピクチャとして貼り付けることができます。

インスタントメッセンジャーを使ってリアルタイムでメッセージをやりとりできるというのはとても楽しい出来事です。タブレットPCを使えば、さらに楽しい手書きのメッセージをやりとりすることができます。どうですか? 「次にノートPCを買うときは、タブレットPCもいいなぁ」なんて、思いはじめていませんか? (笑)


というわけで、紹介してみました。

タブレットPC レビュー (3) : Windows Journalでの文字認識

タブレットPCのWindows Journalは手書き文字の検索やテキスト変換が行える優れたソフトだ。日本語の文字を正しく認識させるためには、文字の間隔に注意をする必要がある。走り書きの文字と、手書き認識用の文字とを使い分けて活用したい。
 

■Windows Journalと文字認識機能

Windows Journalは、タブレットPCに標準でついてくる高機能なレポート用紙ソフトです。Windows Journal上に手書きで記入した文字は、すべて後からテキストデータに変換できます。また、タイトル欄に記入した文字がそのままファイル名の候補になったり、手書き部分を含めたテキスト検索が行えるなど、手書き文字認識と密接に関連しています。


手書きの文字もテキスト検索の対象となる。

Windows Journalのデフォルトの用紙には罫線がありますが、罫線を無視して斜めに書いた文字もテキストに変換することができます。

■Windows Journalでの手書き文字認識

Windows Journalに記入した日本語の文字を正しく認識させるにはいくつかコツがあります。次の図は、殴り書きから、だんだん丁寧に字を書いていったものです。上の2つはまったく変換できていませんが、3つ目くらいからは、かなり正しく変換されていることがわかります。


いろいろな「手書き文字を変換」してみたところ

ところが下の2つは、文字の間隔を詰めすぎたため、丁寧な文字で書かれているにもかかわらず正しく変換されていません。日本語を正しく認識させるためには文字間隔を意識して書く必要があるようです (※Microsoft OneNoteには手書き入力時の補助にマス目を表示する機能があります)。

■手書き文字を書くときに気をつけること

Windows Journalは強力な文字認識機能を備えており、手書きのメモを整理する色々な手助けをしてくれます。その機能を生かすためにも、Windows Journalに文字を記入するときには、次のようなことに気をつける必要があります。

・続け字、略字は使わない。
・文字の間隔をあける。
・走り書きの部分と、文字認識してほしい部分は書き分ける。

特に3番目が重要ですね。手書き文字認識にかける期待は大きいのですが、それを意識するあまり、走り書きの自由度やスピードを損ねてしまわないよう、手書き文字とテキストは別々に考えて使い分ける必要がありそうです。