TANITAの体重計とhakatterがつながりました

TANITAの体組成計のデータをhakatterに読み込ませる実験の続報です。TANITAのサーバーに保存された体重のデータをhakatterに自動登録させることに成功しました。

1. 体重をはかりましょう

体重を測定するだけで自動的にデータが送信されます。忙しい朝もこれでOKですね! 体重計と通信アダプターは40~50メートル離して置いても大丈夫だそうです。

2. ワンクリックでデータ更新!

(1) 体重データが配信されるアドレスをhakatterに設定しておきます。

(2) 画面の「TANITAの体組成計からデータを取得」というボタンを押します。

(3) サーバーから取得された値が、空欄の場所に入力されます。

(4) あとは「いいわけ」を記入するだけ。簡単でしょ!

コンピュータ界のガラパゴス諸島へようこそ

僕がMacを買ったと聞きつけた友人から「コンピュータ界のガラパゴス諸島へようこそ!」とメッセージが届きました。ガラパゴス諸島というのは、他の世界から隔絶された絶海の孤島で、ゾウガメやイグアナなど独特の進化を歩んだユニークな生物がいることで知られています。
 
多数派であるWindowsと交わることなく、独自に進化を続けてきたMac諸島には、美しくて機能的な動物たちが、のびのびと幸せに暮らしています。例えば、ハードディスク内のあらゆる情報を瞬時に検索する「Spotlight機能」。おかげで「情報を探す」「絞り込む」ことがとても簡単になりました。まさに、地上の楽園と言えるでしょう。

ある日、浜辺に…

平和なガラパゴス諸島の浜辺に、時にはMicrosoft Officeの文書ファイルが流れつき、大騒ぎになることがあります。MacでOfficeファイルを編集するためのソフトには、Microsoft Office for Macや、OpenOffice系のソフト、AppleのiWorkなどがありますが、いずれも互換性は十分ではありません。

Windows版のOfficeファイルを開くもっとも確実な方法は、Windows版のOfficeアプリケーションを使うことです。そのためにはMac上でWindowsが直接動作する「Boot Camp」や、仮想PC環境を使う「Parallels」などを利用します。今回はParallelsを導入してみました。

インストールはあっけなく終わりました。心配していた動作速度も、Microsoft Officeを使うぶんには十分に速く、全くストレスはありません。これで、いつボトルメッセージが届いても大丈夫です。

しかし困ったことに、Macのキーボードを使っていると、全角/半角・変換・無変換などの日本語入力キーが使えません。そこでIMEのキー設定を変更し「Ctrl+Enter」キーを「日本語 ON/OFF の切り替え」に割り当てています。

Outlook + W-ZERO3に代わるPIMソフトを探す

Microsoft Outlookの代わりに、Mac標準のMail、アドレス帳、iCal (予定表+ToDo)というソフトを使っています。Missing Syncというソフトを使えば、予定表、アドレス帳、ToDoの内容をW-ZERO3と同期できます (メールとメモの内容は同期できません)。

OneNoteに代わる情報管理ソフトを探す

Microsoft OneNote 2003は、文章だけでなく、手書きメモ、画像、Webクリップなど、さまざまな情報を同じページ内に自由にレイアウトできる、電子ノートソフトです。調べ物をしたり、ブログの記事を書いたり、GTDのプロジェクトを管理したり、いろいろな場面で活用していました。OneNoteの交代選手としては、現在、Curioというソフトウェアに注目しています。

そのほか、導入したソフト

Macのソフトはアイコンや外観がきれいなものが多く、外観が美しいソフトは機能的にも洗練されています。次にあげるソフトは、どれも自信を持っておすすめできます。

デスクトップアクセサリの多くは「Dashboard Widget」というソフトウェアになっており、天気予報やToDoリスト、Wikipedia、iTunesコントローラなど、好みのソフトを簡単に配置できます。

このブログ(DasBlog)の編集画面にはリッチエディットコントロールがあり、HTMLタグを意識せずに記事を編集できて便利です。ところがMacのデフォルトブラウザSafariでは使えないので、ブログ投稿用にはFireFoxを使っています。

Office ライクな RSS リーダー “FeedDemon”

Microsoft Office のような外観・操作感の RSS リーダー 「FeedDemon」を紹介する。Windows Xp 風の画面は好みが別れるところかもしれないが、次期バージョンの Outlook 2003 インターフェースを採用しており、新しいモノ好きの心をくすぐる。最新のリリースでは日本語表示にも対応しており、インストール時に言語を選択するとボタンやメニューなどのが日本語で表示されるようになる。
 
基本操作は簡単で、巡回先を登録したらリストを更新するだけ。受信した記事は日付順やタイトル順、未読・既読別に並び替えて表示できる。シンプルに使うことも、充実した機能をとことん使いこなすこともできる奥の深いソフトだ。

他の RSS リーダーから乗り換えるときは、登録したサイトを OPML 形式のファイルでエクスポートすると、FeedDemon でインポートして使える (File → New → New Channel メニューを実行する)。外部の OPML ファイルと登録内容を同期させることもできる。

現在は β 版が公開されている (下の画面は v 1.0 Beta 5a のもの)。β版には使用期限があるため、頻繁にアップデートしなければいけない。スクリーンショットを見て「これだ!!」と思った人はぜひ使ってみよう。

Blog の巡回を便利にする RSS リーダー : SharpReader

Blog がこれまでの Web 日記と大きく異なるところは、その内容を RSS ファイルと呼ばれるデータ形式でも公開していることだ。RSS リーダーと呼ばれるソフトを使えば、まるで電子メールをチェックするように、多くの Blog サイトを簡単に閲覧することができる。
 
僕が使っているのは SharpReader という RSS リーダーだ。使い方は簡単で、まず、Blog サイトに配置されている「RSS」あるいは「XML」と書かれたリンクを探し、それを SharpReader のウィンドウ上部にあるアドレス入力欄にドラッグ & ドロップする。すると自動的に RSS ファイルが読み込まれ、記事のタイトル一覧と本文とが画面右に表示される。

テキストだけではなく、その記事から張られているリンクや、その記事へのトラックバックなどの情報もみることができる。ダブルクリックするとテキスト表示から Web 表示に切り替わる。画面左上の「Subscribe (登録)」ボタンを押せば、その Blog サイトが画面左の「お気に入り」一覧に登録される。お気に入りはフォルダを作って階層的に管理することも可能だ。

最近は Blog サイトだけでなく、ニュースサイトなども RSS 形式でヘッドラインを提供するようになっている。Myblog japan などの blog リンク集では更新情報を RSS 形式で提供しており、全国の blog の最新の更新内容を一望することもできる。