すばらしいボケ味 シグマ 30mm F1.4 レンズ

明るくて、値段がお手頃と評判のレンズ「シグマ 30mm F1.4 EX DC /HSM (フォーサーズ用)」を買いました。背景がふわっとボケたところに被写体がくっきりと浮き上がる、いわゆる「ボケ味を生かした」写真が撮れるようになります。身近にあった小物を撮影してみました。カメラはオリンパス E-330、絞りは開放(F1.4)です。

いつも持ち歩いているボイスレコーダーです。ピントがあっているのは操作ボタンの部分だけ。ファインダーでピントの山をつかむのが難しく、ライブビュー(Bモード)でピントを確認しました。

近ごろ大活躍のXbox 360のコントローラーです。Gears of WarとHALO 3とオブリビオンをかわるがわるプレイしています。オンライン配信された「ブルードラゴン」のTVアニメも面白いですね。

スーパーマリオギャラクシーズをちょっぴりプレイしたまま放置しているWiiのコントローラー。シリコンジャケットをかぶせてあるので、隣のプレイヤーの頭を殴っても安心です。

電気ケトル。カップ1~2杯のお湯がすぐ沸きます。あると便利。

上の写真と時間帯が違いますが、コンパクトデジカメで撮影したらこんな感じ。ふつうの台所の写真ですね(笑)。雰囲気がずいぶん違います。

くらげ写真 (新江ノ島水族館)

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職場のひとに「ぜひ1度行くべきですよ!!」とすすめられたので、「新江ノ島水族館」にいってきました。ふわふわと水槽の中を泳ぎ回るくらげの姿がおもしろくて、くらげの写真ばっかり撮ってきました。(それから、写真整理ソフトとしてのApertureとPhotoshop Lightroomの使い比べをしてみました)

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水族館って、中は暗いし、水槽のガラス越しだし、魚の動きは速いしと、実は写真を撮るには厳しい場所です。ブログのサイズまで縮小してしまえばわかりませんが、ピンぼけや被写体ブレの写真ばかりでした。とほほ。

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今回は、プロ用のデジカメ画像管理ソフト、Appleの「Aperture」とAdobeの「Photoshop Lightroom」の体験版を使い比べてみました。

それぞれのソフトで「デジカメの画像取り込み→画像の絞り込み→レタッチ」の作業を行いました。Lightroomのほうが動作がきびきびしていて、使いやすく感じました(MacBook黒、2GHz Intel Core Duo, 2GB RAMで使用)。また、Lightroomでは画面上に日本語の説明が併記してあるので、アイコンだけのApertureよりも操作が簡単でした。

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今回のほとんどの写真には、明るさや色かぶりの補正を行っています。どちらのソフトも、オリジナルの画像ファイルに変更を加えない「非破壊編集」で、サクサクとレタッチまでこなすことができます。とても便利でした。それにしても、どうせ補正するならJPEGじゃなくて、RAWで撮影してくればよかったかもしれませんね。Lightroom買おうかなぁ〜。

「そうだ、京都に行こうっと」

「そうだ、京都に行こう」と思い立ち、大阪出張の帰りに京都に立ち寄りました。仕事のことを忘れ、1日のんびり過ごしました。
 
最初に立ち寄ったのは二条城。床が「キュッキュッ」と鳴る二の丸御殿が有名ですね。天井は高いし、中は広いし、江戸時代の人たちはさぞ寒かったろうと心配になりました。

市バスで四条まで下り「鍵善」というお店でくずきりをいただいた後、八坂神社に立ち寄りました。紅葉のシーズンは終わっていましたが、色づいた葉がところどころ残っていました。

清水の舞台を眺めながら、おはぎとお抹茶をいただきました。

「いやぁ、今年もよく飛び降りたなぁ。」 「まったくだね。」

最後に三十三間堂を訪れました。100メートル以上もある大きなお堂に、等身大の千手観音像がずらりと並びます。ひとつひとつが寄せ木造りの彫刻で、時代や作者によって顔つきが異なります。芸術品というか文化財というか、歴史の迫力に圧倒されました。

僕はどちらかというと出不精なのですが、たまにはこうして、いつもの仕事や生活から離れてみるのも大切ですね〜。

カラーマネジメントのひみつ

デジカメで撮影した大事な写真。画面上ではキレイだったのに、プリントしてみると「色が違う」。別のモニタで見ると「色が違う」。よくよく見るとWebブラウザとPhotoshopの画面で「色が違う」……。こんな経験、ありませんか?

出力装置が違っても、同じ色で表示・印刷するための仕組みをカラーマネジメントといいます。今回は、そんなカラーマネジメントの深い穴にはまってしまった、かわいそうな男の話をしましょう。

同じRGB値でもモニタの色はすべて違う

PCのモニタに表示される色は、光の三原色である赤(Red)緑(Green)青(Blue)の3色から作られるRGBカラーです。RGBカラーは色を混ぜるほど明るくなるという特徴があります。RGBカラーで最も純粋な青色は(R0,G0,B255)というデータです。しかし、モニタによって青い光の色が少しずつ違うため、同じデータであっても、表示した色は少しずつ違って見えることがあります。

また、RGBカラーにもいくつかの規格があり、同じ数値でも実際の色は違うことがあります。現在、多くのデジカメやWebで標準的に使われているのはsRGBという規格です。出版・印刷業界などではAdobe RGBという規格も使われています。Adobe RGBはsRGBよりも緑色の範囲が広く、エメラルドグリーンなどをより正確な色合いで記録できます。

つまり、絵の具のメーカーが違うと同じ色でも少しずつ違うようなもので、モニタAの緑色と、モニタBの緑色と、sRGBの緑色と、Adobe RGBの緑色はそれぞれ異なっているのです。RGBカラーは出力するデバイスの色の影響を受けるので「デバイス依存性」と呼ばれています。

カラーマネジメントの仕組み

異なるモニタに同じ色を表示させるためには、画像の持つRGBデータを、モニタの特性にあわせたRGB信号に変換する作業が必要です。色データの受け渡しのために、Labカラーという共通規格が使われます。RGBカラーとLabカラーの色の変換には「ICCプロファイル」と呼ばれる対応表が用いられています。

カラーマネジメント処理では、それぞれのICCプロファイルを使って画像のRGBデータをLabカラーに変換し、次にそのLabカラーをモニタのRGB信号に変換します。Labカラーは出力機器の影響を受けないデバイス非依存性の規格で、色見本帳のようなものです。Labカラーを仲介して色の変換を行うことでRGB信号の数値は違ってしまいますが、画面上では同じ色に見えるのです。

PhotoshopとIEで色が違う!?

PhotoshopやACDSeeなど、画像ソフトの多くはカラーマネジメントに対応ししています。しかし残念なことに、ほとんどのWebブラウザはカラーマネジメント表示に対応していません (対応しているのはMac OSのIEとSafariのみ)。

モニタの性能によっては、カラーマネジメント対応ソフトと非対応ソフトの間で、色が大きく違って見えることもあります。例えば、昔のPCモニタの青色と比べてsRGBの青色は少し紫がかっていますが、この色が表示できないモニタでカラーマネジメントを行うと、紫っぽい近似色に変換されます。そのため、「Webブラウザでは青く表示される部分が、Photoshopでは紫に見える」という現象が起こるのです。

低価格カラーキャリブレータ huey

カラーマネジメントで最も重要なのは、正確なICCプロファイルを作成することです。モニタやプリンタの色を測定する専用の機械は、これまで10万円以上もしていましたが、最近は1~2万円台の安価な製品も登場してきました。

先日、国内で販売が開始されたばかりの「huey(ヒューイ)」(14,800円)を、さっそく使ってみました。すると、これまで何だか色あせていた新緑や青空の色が、本物に近いきちんとした色で再現されました。hueyのおかげで、sRGBの画像データの色を確認しながらレタッチ作業ができるようになりました。

正確なICCプロファイルを用意することがカラーマネジメントを成功させるカギです。hueyのような低価格な測定機器が出てきたことは、アマチュア写真家に限らず、多くのPCユーザーにとって喜ばしいことだと思います。ただし、ノートPCの画面のような視野角が狭く色の再現性が悪いモニタでは、正確な測定が難しいようです。

さんざん悩んだあげく、モニタを新調する

ところで、カラーマネジメントを導入しても、「もっとも似た色」を表示しているだけです。モニタに表示できる色が増えたわけではありません。sRGBの画像データを正しく表示するためには、sRGBの色をきちんと再現できるモニタが必要なのです。

さんざん悩んだ結果、EIZOの24インチワイド液晶モニタ、FlexScan S2410Wを買ってしまいました。sRGBカラーとかなり互換性があるので、カラーマネジメント非対応のソフトでも、被写体のみずみずしい色がそのまま再現されます。Webブラウザでの写真表示がとても美しくなりました。

メーカーの用意したICCプロファイルもありますが、hueyで測定したICCプロファイルとは微妙にずれています。hueyのICCプロファイルを使ったほうが、僕の環境では出力結果とよく一致するようです。

カラーマネジメントの深い深い穴

この記事ではデジカメのsRGB画像をモニタに表示するときの処理に限定して説明していますが、本来、カラーマネジメントは、プリンタや印刷機などへの出力や、スキャナからの入力など、色を扱うすべての工程に関係しています。

今年の写真と映像に関する展示会「PIE2006」ででEIZOの社員にうかがったところ「モニタとプリンタは色を表現する仕組みも違うし色の範囲も異なるので、100%のマッチングは不可能です。85%のマッチングで満足するか、95%まで追い込むか、99%でも満足しないのかは、ユーザーの使い方次第となります。」と説明してくれました。

これまで液晶モニタを選ぶときには「画面のキレイさ」や「視野角の広さ」や、「画面の大きさ」くらいしか考えていませんでした。それに加えて、どれくらい広い範囲の色を表示できるかという点も、重要なポイントになりそうです。


「ち、違うんだってば!!」

新緑を探して (新宿御苑)

5月! 新緑の季節! みずみずしい若葉を探しに、新宿御苑へ出かけてきました。新宿御苑は見ての通り自然公園ですが、以前は「魚園(ぎょえん)」だと思っていて、魚市場か水族館だと勘違いしてました。
 

昨日は、のんびりとお散歩しているだけで、じんわり汗ばむくらいの陽気でした。園内にはところどころお茶屋さんがあって、お団子なんかを販売していました。

新宿御苑では、ところどころ、都市と庭園が同居した風景を眺められます。大都会の真ん中に自然公園があるというのも素敵ですね。園内のツツジは見事に満開でした。

新宿御苑には温室もあり、熱帯の植物などが育てられています。その中で「オジギソウ」をみつけました。葉に軽くさわると、1~2秒のうちにみるみる葉をたたんでしまいます。植物なのに動物のような感覚器と運動器を備えているなんて、おもしろいですね。

オジギソウがおじきをする仕組みは少しずつわかってきていますが、何のためにオジギをするのかなど、多くの謎が残されているようです。人間の筋肉の仕組みは詳しく解明されているのに、オジギソウのオジギの仕組みがわからないなんて、まだまだ自然界は不思議でいっぱい、ということでしょうか。