マインドマップのお供に、ペン立てになるペンケース Campus Petit CRITZ2 を買った

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マインドマップを楽しく書こうと思ったら、色ペンをたくさん持っている必要があります。持ち運びやすく、ペンを取り出しやすく、モバイルワークにぴったりなのが「ペン立てになるペンケース Campus Petit CRITZ2」です(780円)。

ファスナーを開けて写真のように立てると、ペン立てとしてしっかり自立します。10本前後のペンを収納するのにちょうどいいサイズ。もう少し容量の大きい「Campus Petit CRITZ2 big」もあります。

同様の商品がKOKUYOからも出ているそうです(KOKUYO NEO CRITZ)。どちらの商品名にも「CRITZ」という単語が使われています。造語だと思うんですが、どういう意味なんでしょうね。

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それで、これが、カラーペンを使って書いてみたマインドマップ。「生産性新聞」に連載している記事の構成を考えているときに作成したものです。なるべく元祖(トニー・ブザン流)に忠実なスタイルを心がけて書いてみました。もう少し文字の大小とか色とかを使った方がいいのかなあ。

こころの健康と経営戦略フォーラム(大阪)に参加

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たまには遠出をしてリラックスしようと、22日に大阪国際会議場で行われた「こころの健康と経営戦略フォーラム」に参加してきました。このフォーラムは関西福祉大学のEAP研究所が主催しており、今回のテーマは「メンタルヘルス対策による個人と組織の活性化」でした。

「病気の社員への対応だけではなく、職場の活性化や生産性にも注目していこう」という「ポジティブなメンタルヘルス活動」が提唱されはじめてから数年がたちます。その間、少しずつ理論が整理され、私たち実務担当者にも理解しやすい具体的な活動事例もそろってきました。

シンポジウムでは、人事コンサルタント、人事担当者、産業医、心理職など、それぞれの立場から実践的なお話がありました。ちょうど「組織のコミュニケーションの活性化」「管理監督者向け教育」「一般従業員向け研修」について思索していたので、参考になりました。特に印象に残ったことをいくつか箇条書きにしてみます。

  • 企業のメンタルヘルス対策は、段階的に、計画的に、優先順位を付けて進める。一般的には、病気の早期発見と早期対応(二次予防)、復職支援(三次予防)をしっかりやってから、メンタルヘルス不調の発生予防や組織の活性化などの活動(一次予防)に発展させるのがよい。
  • 経営陣を説得するには、ありのままのデータを率直に報告して問題点を指摘すること、変化の時期には予想されるメンタルヘルス上のリスクをきちんと伝えること。専門職として会社に貢献したいという熱意を伝えることも大事。
  • ポジティブなメンタルヘルスの取り組みのキーワードは「ワークエンゲイジメント」(仕事にやりがいをもって取り組んでおり、仕事からも活力を得て、仕事も仕事以外も、活き活きとしている状態)。
  • ワークエンゲイジメントを高めて組織を活性化するには、職場内の「資源」を増やすための教育研修活動や職場環境改善活動などが有効。
  • ワークエンゲイジメントを高めるための研修には、問題解決スキル、コミュニケーションスキル、ネガティブな感情への対処スキルなど、一般のビジネススキルに通ずる内容が多い。

今回のフォーラムには、もったいなくてしまい込んでいた頂き物のMOLESKINEのノートを持っていきました。MOLESKINというのは2000円近くする高級ノートです。確かに使いやすいのですが、その価格に見合うだけの内容にできるかどうか、ペンを取るたびに緊張しますね。

MOLESKINEのメモは、MindManagerというソフトウェアを使ってマインドマップに整理します。内容を公開するのは少し差し障りがあるのですが、巨大なマインドマップにうまく情報を整理できたのがうれしかったので、サムネイル画像のみ掲載しておきます。

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デイリーポータルZは@niftyのはみ出しものなのか ~BBフェスタに行ってきた~ (後編)

@niftyのユーザーイベント「BBフェスタ」レポートの3回目です(1回目の記事2回目の記事)。前にも書いたとおり、ホントはデイリーポータルZのコーナーを見たらさっさと帰ろうと思っていたのですが、会場で楽しそうに働いている社員の姿を見ているうちに、「ニフティではたらく」ということに興味が出てきました。

今回は、このイベントを通じて(勝手に)感じた「ニフティってこんな会社」というイメージについて書いてみたいと思います。
 

ニフティの事業内容はこんな感じ

社員の方の話では、ニフティにはプロバイダ事業、コンテンツ事業、サービス事業の3種類の事業があるそうです。現在、収益の多くはプロバイダ事業によるものですが、今後はサービス事業の展開に力を入れていくという方針だそうです。

サービス事業というのは、商品としてのモノを売るのではなく、何らかの作業(の代行)に対してお金をもらう事業のことです。サービス事業の成功事例としては、広告収入やオークションの手数料などで収益を上げているYahooなどがあるそうです。

有料コンテンツと無料コンテンツ

一般的に、ネット上の情報はすべて無料だと考えられています。そこが書籍やCDなど他の出版事業とネット事業の一番の違いです。そのため、よほど需要のあるコンテンツでない限り有料化は難しいそうです。

価格という点で見ると、@niftyのコンテンツは大きく3種類に分けられます。ひとつは、動画配信占いのように、有料のもの。ふたつめは、競馬情報のように、無料コンテンツの中に一部有料コンテンツが含まれているもの。そしてみっつめは、デイリーポータルZキッズ@niftyのように、すべて無料のものです。

なぜキッズ@niftyは無料なのか

どうして@niftyはこれらのコンテンツを無料で公開しているのでしょうか。子供向けコンテンツ「キッズ@nifty」の担当者に話をうかがってみました。

「おっしゃる通り、コンテンツ一部のを有料化したり、@niftyの会員だけが使えるようにすることも可能です。しかし、そうすると、利用者は今よりずっと少なくなるでしょう。わたしたちはインターネット企業として、正しいネットの使い方や楽しみ方を、広く子供たちに体験して欲しいと考えているんです。」

「過去には、@niftyの会員だけがニフティの顧客であると考えていた時もありましたが、現在では、インターネットを利用している人も利用していない人も、すべてがニフティの顧客であると考えているんですよ。」

なるほど。インターネット企業としての社会的責任(CSR)というやつですか。インターネットの安全な利用と、健全な発展のために貢献するという活動なんですね。

BBフェスタに参加している社員たち

BBフェスタは、一般の方に@niftyのサービスを紹介する展示会です。来場者の年齢層は幅広く、若い人たちから中高年層まで、それぞれの展示を楽しんでいました。特に、リビングルームでテレビ電話や動画配信などを行う実演デモには中高年者がたくさん集まり、とても強い関心を示している場面が印象的でした。

意外だったのは「さあ、今すぐ入会して下さい」「わたしたちにお金を下さい」というような商売っ気をあまり感じなかったことです。それよりも「ほら、これっておもしろいでしょう」「楽しいでしょう」というブースが多かったように思います。

ブースにいた社員もとても明るくて感じのいい人たちばかりでした。「自分のやってる仕事はこんなにおもしろいんですよ」と胸を張ってアピールしている姿はうらやましいとさえ思いました。もちろん、これは演出された「イベント」ですし、事前に実施されたマナー研修の成果かもしれません。しかし、社員の表情や話しぶりなどからニフティの社風のようなものが感じられました。

最後に

「デイリーポータルZ」の展示だけ見てさっさと帰ろうと思っていたBBフェスタ。@niftyの事業内容なんてちっとも興味がなかったのに、楽しそうに接客をしている社員の姿が気になって、ついつい、いろんなことをたずねてしまいました。デイリーポータルZは確かに会場の中でもはみ出していたけれど、これもアリなのかな? と思わせる雰囲気を感じました。

相手をして下さった社員の皆さん、どうもありがとうございました。ネット企業ということで残業も多いでしょうが、お体に気をつけてがんばって下さい。

最後に、今回の取材メモを整理したマインドマップの画像を掲載しておきます。このマインドマップはMindManagerというソフトで作成しました。とっても便利です。


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「デイリーポータルZ」のZくんがWatch編集部にやって来た

マインドマップ図を使ってブログの記事を書く

ブログやメルマガの記事を考えたり、調べ物や講演のメモをとったりするとき、最近は上の写真のようなノートを書いています。これはマインドマップという図解法で、中心となるテーマを中央に書き、そこから自由に枝を伸ばしながらメモを取る方法です。紙面の許す限りいくらでも枝を追加できたり、関係のある部分を線で結んだりと、話の順序を気にせず好きなように書けるのが特徴です。
 

マインドマップを使ってネタをまとめる

マインドマップを使ってブログの記事をまとめた例を紹介します。まず、ノートの真ん中にテーマとなるキーワードを書きます(腫瘍マーカー)。そして周囲に枝を伸ばしながら、連想されるキーワードを思いつくまま書きます(癌の細胞が作る物質、偽陽性と偽陰性、簡便、癌検診、PSA、PETなど)。

それぞれの項目から枝を伸ばし、わからないところは本やネットで調べながら書いていきます。関係のありそうな部分は線で結んだり枠で囲んだりします。ときどき全体を眺めて文章の流れを考え、ネタが不足している部分があれば枝を加えて書き込んでいきます。

できあがったのが上のマインドマップ。あっちこっちへ矢印が飛ぶ、ずいぶんまとまらない図になりました。この中から「腫瘍マーカーの限界 → PSAの基準値 → 癌検診の受け方」という順番でネタを拾い出して書いたのが「腫瘍マーカーじゃ、ガンは見つからない?」という記事です。

マインドマップをMindManagerで清書してみる

思いつくまま好きなように書けるのがマインドマップ図のいいところですが、思いつきすぎると上のような見づらい図になります。そこで、マインドマップ作成ソフトMindManager(体験版)を使って内容を整理してみました。エンターキーで同列に項目追加、インサートキーでサブ項目の追加、カーソルキーで項目間の移動など、キーボードだけでサクサク入力できます。また、マウスでドラッグ&ドロップするだけで項目を自由に整理でき、色を変えたりアイコンを追加したりとやりたい放題です。

うーむ、なんだか非常にすっきりまとまりましたね。これをアウトライン形式のファイルで出力すれば、そのまま文章の骨組みにもなります。MindManager、けっこう使いやすいなぁ。高いけど買っちゃおうかしら。どうせ英語版しか無いので、日本の代理店を通すより海外のサイトから買ったほうが安いかも(ダウンロード販売で199ドル)。

ちょっと気づいたのは、「つれづれとアイディアを出すときのマインドマップ」と、「知識を体系的に整理するときのマインドマップ」と、「記事の原稿を書くときのマインドマップ」とでは、テーマは同じでも構成がまるで違ってくると言うこと。まあ、当たり前のことかもしれませんけどね。