デイリーポータルZは@niftyのはみ出しものなのか ~BBフェスタに行ってきた~ (後編)

@niftyのユーザーイベント「BBフェスタ」レポートの3回目です(1回目の記事2回目の記事)。前にも書いたとおり、ホントはデイリーポータルZのコーナーを見たらさっさと帰ろうと思っていたのですが、会場で楽しそうに働いている社員の姿を見ているうちに、「ニフティではたらく」ということに興味が出てきました。

今回は、このイベントを通じて(勝手に)感じた「ニフティってこんな会社」というイメージについて書いてみたいと思います。
 

ニフティの事業内容はこんな感じ

社員の方の話では、ニフティにはプロバイダ事業、コンテンツ事業、サービス事業の3種類の事業があるそうです。現在、収益の多くはプロバイダ事業によるものですが、今後はサービス事業の展開に力を入れていくという方針だそうです。

サービス事業というのは、商品としてのモノを売るのではなく、何らかの作業(の代行)に対してお金をもらう事業のことです。サービス事業の成功事例としては、広告収入やオークションの手数料などで収益を上げているYahooなどがあるそうです。

有料コンテンツと無料コンテンツ

一般的に、ネット上の情報はすべて無料だと考えられています。そこが書籍やCDなど他の出版事業とネット事業の一番の違いです。そのため、よほど需要のあるコンテンツでない限り有料化は難しいそうです。

価格という点で見ると、@niftyのコンテンツは大きく3種類に分けられます。ひとつは、動画配信占いのように、有料のもの。ふたつめは、競馬情報のように、無料コンテンツの中に一部有料コンテンツが含まれているもの。そしてみっつめは、デイリーポータルZキッズ@niftyのように、すべて無料のものです。

なぜキッズ@niftyは無料なのか

どうして@niftyはこれらのコンテンツを無料で公開しているのでしょうか。子供向けコンテンツ「キッズ@nifty」の担当者に話をうかがってみました。

「おっしゃる通り、コンテンツ一部のを有料化したり、@niftyの会員だけが使えるようにすることも可能です。しかし、そうすると、利用者は今よりずっと少なくなるでしょう。わたしたちはインターネット企業として、正しいネットの使い方や楽しみ方を、広く子供たちに体験して欲しいと考えているんです。」

「過去には、@niftyの会員だけがニフティの顧客であると考えていた時もありましたが、現在では、インターネットを利用している人も利用していない人も、すべてがニフティの顧客であると考えているんですよ。」

なるほど。インターネット企業としての社会的責任(CSR)というやつですか。インターネットの安全な利用と、健全な発展のために貢献するという活動なんですね。

BBフェスタに参加している社員たち

BBフェスタは、一般の方に@niftyのサービスを紹介する展示会です。来場者の年齢層は幅広く、若い人たちから中高年層まで、それぞれの展示を楽しんでいました。特に、リビングルームでテレビ電話や動画配信などを行う実演デモには中高年者がたくさん集まり、とても強い関心を示している場面が印象的でした。

意外だったのは「さあ、今すぐ入会して下さい」「わたしたちにお金を下さい」というような商売っ気をあまり感じなかったことです。それよりも「ほら、これっておもしろいでしょう」「楽しいでしょう」というブースが多かったように思います。

ブースにいた社員もとても明るくて感じのいい人たちばかりでした。「自分のやってる仕事はこんなにおもしろいんですよ」と胸を張ってアピールしている姿はうらやましいとさえ思いました。もちろん、これは演出された「イベント」ですし、事前に実施されたマナー研修の成果かもしれません。しかし、社員の表情や話しぶりなどからニフティの社風のようなものが感じられました。

最後に

「デイリーポータルZ」の展示だけ見てさっさと帰ろうと思っていたBBフェスタ。@niftyの事業内容なんてちっとも興味がなかったのに、楽しそうに接客をしている社員の姿が気になって、ついつい、いろんなことをたずねてしまいました。デイリーポータルZは確かに会場の中でもはみ出していたけれど、これもアリなのかな? と思わせる雰囲気を感じました。

相手をして下さった社員の皆さん、どうもありがとうございました。ネット企業ということで残業も多いでしょうが、お体に気をつけてがんばって下さい。

最後に、今回の取材メモを整理したマインドマップの画像を掲載しておきます。このマインドマップはMindManagerというソフトで作成しました。とっても便利です。


mindmap_bb.gif (156.69 KB)


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デイリーポータルZは@niftyのはみ出しものなのか ~BBフェスタに行ってきた~ (中編)

7月2日に東京国際フォーラム(有楽町)で開催された「@nifty BBフェスタ 2005」レポートの続きです。前回は「デイリーポータルZ」のゆかいな展示を紹介しました。今回は、ほかの展示の中から気になったものをピックアップしてお届けします。
 

若手映像作家の登竜門を目指す「NeoM」

アマチュアの映像作家から短編の映像作品を募集し、優秀な人材を発掘しようというプロジェクトが「NeoM」です。今年の4月からスタートし、すでに80を超える応募作品が集まりました。作品は公式サイトのブログでも公開され、一般のインターネットユーザーが視聴したり、点数を付けたり、コメントやトラックバックを残したりできます。

毎月、映画会社などの業界人を招いての審査会が行われています。優秀な作家を発掘して映画会社の協力のもとにデビューさせ、商用の映像作品をプロデュースするのがねらい。年明けには優秀作品を集めたDVDをリリースする予定だとか。主に映像関係の学生や、映像制作の現場で働く若手の人が応募してくるんだそうです。

アクション、サスペンス、ホラー、SF、ドキュメンタリー、ミュージッククリップなど、さまざまな作品が集まっています。作品はどれも3分~20分とそれほど長くないので、ヒマつぶしにはちょうどいいかもしれません。フェスタの会場にはミニシアターも設けられており、応募作品が上映されていました。

「キッズ@nifty」は1日1時間?

キッズ@nifty」という子供向けコンテンツには、夏休み特集、自由研究特集、たなばた特集などの記事や、ゲーム、壁紙、クイズ、うらない、ペーパークラフト、塗り絵などが掲載されています。フェスタの会場では、子供たちがたくさん集まって塗り絵やゲームに熱中しており、とてもにぎやかでした。

係の人に話を聞くと、最近の子供は学校や家庭で当たり前のようにインターネットを使っているそうです。面白いことに、キッズ向けコンテンツのアクセスは20~21時にピークを迎えるそうです。台風などで学校が休みになった日には、アクセス数がぐっと増えるんだとか。ちなみに、一般コンテンツのアクセスのピークは23時以降だそうです。

アンケートによると、子供が一人でインターネットを利用するケースは少なく、お母さんやお兄ちゃんと一緒に使っている場合が多いんだとか。そのため複数のプレイヤーが同時に楽しめるゲームをそろえているんだそうです。「インターネットは1日1時間」なんていう決まりがある家庭も多いようです。

商品検索サービス「Aladdin」

Alladin」は、提携したオンラインショップの商品をキーワードで検索できる商品検索サービスです。例えば「デジタルカメラ 一眼レフ」とか「ノートPC バッグ」というキーワードを使って、関連する商品を検索できます。2005年6月現在で145万商品、2900店舗が登録されています。

カタログをぱらぱらとめくるような感覚で商品を眺められ、複数のサイトで価格を比較できるなど、特色あるサービスだと思います。ただし、実際の購入手続きはそれぞれのショッピング・サイトで行います。

6月2日にリニューアルしたサイトには「あっくん」や「あらじんうま」というキャラクターも登場し、親しみやすい雰囲気になっています。いただいた資料には「あらじんうま」のペーパークラフトが入っていました。Aladdinを運営するCommerce Link Inc.の社長の趣味なんだそうです。「このペーパークラフト、実は社長が作ったんですよ」とのこと。す、すごいな、社長(笑)。

記念写真をアルバムに製本「Mybook@nifty」

Mybook@nifty」というのは、デジカメ写真をアルバムに製本してくれるサービスです。専用ソフトをダウンロードしてアルバムのレイアウトを作成し、写真データと一緒に印刷所に送信するそうです。20ページ(写真20枚)で2000円、10ページ(写真10枚)で980円。実物を見せていただきましたが、なかなかいい感じ。今度利用してみたいと思います。

展示してあったサンプルは、説明してくださった方のお姉さんの結婚式アルバムなんだそうです。「たくさん撮ったのに、印刷したいほどよく撮れている写真はほとんどなくて、20枚も写真を選ぶのは本当に大変でした。」とのこと。わかるなぁ。下手な鉄砲を数打ってもそんなに命中率は上がらないんですよね。BBフェスタが終わった後、このアルバムは田舎のおばあさんに送ってあげるんだそうです。

なんだかちょっといい話……ですが、8月の大阪イベントや、9月の名古屋イベントを待たずに、今すぐ送ってあげればいいのに(笑)。

Conceptual Design Project

フェスタの数日前のこと、「デイリーポータルZ」というコーナーが、どういう扱いをされているのか知りたいと思い、@niftyのトップページにアクセスしてみました。ところが、あちこち探してみても、デイリーポータルZへのリンクを見つけられなかったのです。

@niftyのトップページには、カテゴリー別に分類されたコンテンツのリンクが並んでいます。このような方法は、いろいろなサイトでよく使われています。しかし、コンテンツやカテゴリーの数が増えて階層が広く深くなってくると、「どこにしまい込んだかわからない」という状態になりがちです。

Conceptual Design Project」というのは、より使いやすい、次世代のトップページのデザインを研究しているプロジェクトです。会場には4つのサンプルが展示されていました(今回は万人向けの使いやすさよりも、イベント向けに、楽しさや面白さを重視したそうです)。その中の2つを紹介します。

 提案型インターフェース「ニフくん」

ニフくん」は、人工無能との会話を3択で進めながら、そのときの話題にあわせたコンテンツやニュース記事を紹介してくれるという、提案型のインターフェースです。あまり実用的ではありませんが、ゲーム感覚で楽しめます。

ユーザーの好みにあったコンテンツを選ぶために、これまでの履歴やフレンドリストなどを参照するという機能も提案されていました。最近はブログが注目を集めていますが、この「ニフくん」をブログの文脈とも関連づければ、ブログから他のコンテンツへの動線が生まれるかもしれません。

分類型インターフェース「フリフル・カラフル」

こちらは「フリフル・カラフル」という分類型のインターフェースです(制作者のブログ)。コンテンツの名前が書かれたカラーチップが画面中に散らばっていて、ユーザーの操作で「男性向け / 女性向け / (その他)」、「実用系 / ひまつぶし系」などのジャンルに分類されます。カラーチップはドラッグ&ドロップで自由に動かすこともでき、ダブルクリックするとコンテンツの説明が表示されます。

このインターフェースが優れているのは、すべてのコンテンツがカラーチップという形で画面上に表示されているところです。多くの要素を平面上に配置して視覚的に分類・整理するという方法は「KJ法」や「マインドマップ」などでもよく使われています。チャカチャカと動くカラーチップを眺めているうちに、意外なコンテンツを発見することもあります。

ユーザーごとにカラーチップの配置を記憶できるようにして、ナビゲーションバーと連携するとか、@niftyのサイトロゴの近くからいつでも呼び出せるようになれば、便利に使えそうです。

デイリーポータルZは@niftyのはみ出しものなのか ~BBフェスタに行ってきた~ (前編)

7月2日、東京国際フォーラムで開催された@nifty BBフェスタという展示会に行ってきました。お目当てはもちろん「デイリーポータルZ」のコーナー。
 
「おとなの自由研究」をテーマに楽しい記事を連載しているデイリーポータルZ、いろいろな活動の成果物(?)を集めて展示してあるだけでなく、ライターさん本人による実演などもあるということで楽しみにしていたのです。いつもWebサイトでしか見ることが出来ない人たちを実際に見られるなんて、なんだか憧れの芸能人のコンサートに行くときのような、わくわく、そわそわした気持ちで、ゴー!!

受付をすませて会場に入り、真っ先にデイリーポータルZのコーナーへ向かうと、まっすぐ歩けないほどのすごい人だかりでした。あちこちにメインキャラクターのZくんの立て看板が立ててあって、さすが、取締役をして「やりたい放題だな」と言わしめた、にぎやかなブースになっています。Zくんのかぶりものや顔ハメなどの記念撮影コーナーにも列が途切れることがなく、みんなお祭り気分で写真を撮っていました。物販コーナーで「おとなの自由研究」という本を買ったのですが、記念品のガチャガチャはすでに品切れ。残念。

物販コーナーの近くでは、ライターの林さんがサイン会(?)を開いています。林さんをこんな至近距離で見られるなんて!! そういえばステージに住さんらしきひとを見かけたし、よくよく名札を見ると、近くにいるのは高瀬さんだったり、べつやくさんだったり、ヨシダプロさんだったり、ライターさんがふつうに歩いています。僕は小心者ですから、声をかけるなんてとんでもなくて、心の中で歓声をあげながらすれ違うのがやっとでした。

ところが、ちょっと一息ついていると、「はい、古賀ですけどぉ!」と、業務連絡らしい電話を受けている古賀さんが真後ろにいたりして、実に油断できません。ライターさんは別に芸能人のようなオーラを身にまとっているわけではなく、意外とふつうのひとでした。でも他の@nifty社員のスタッフとは違って、どことなく「はみ出した感じ」がしました。ほめているのか、そうでないのか、自分でもわかりません。

ライター本人による「デイリーポータルZ実演コーナー」には、大勢のひとが詰めかけていて、ケータイのカメラやデジカメを構えていました。しかし、ちょうど何かが終わっていたようで、ブースの中には誰もいませんでした。「納豆を1万回混ぜる」の古賀さんが出演する「納豆ショー」を見たかったので、開始時間まで会場内をぶらぶらすることにしました。

実は今回の展示会、デイリーポータルZのブース以外にはまったく興味がなかったんです。だから、時間をちゃんとつぶせるのか心配だったんですね。しかし、これもいい機会ですから、「デイリーポータルZなんていうコンテンツを野放しにしている@niftyってどんな会社なのか」という疑問に答えを見つけるべく、あちこちのブースで係員の話を聞いてきました。

実際に社員の方と話をしてみると、これが意外と面白かったんですよ。「@niftyというプロバイダ企業が、コンテンツ事業やサービス事業をどのように展開しているのか」、「(デイリーポータルZのような)直接カネにならないコンテンツを、企業としてどう考えているのか」など、なかなか興味深い話をうかがうことができました。これは別の記事にまとめたいと思います。

あちこちのブースで話し込み、ミニシアターで上映されている作品を見ているうちに、すっかり「納豆ショー」の時間が過ぎてしまいました。あわててデイリーポータルZの会場に戻ると、そこにはすっかりペースト状になった納豆だけが残されていました。ああ、間に合わなかった……。以前、僕も納豆を1万回混ぜたことがあるのですが、こんなふうにペースト状にはならずに苦労したのです。どうすればいいのか、納豆の種類に違いがあるのか、それとも混ぜ方が違うのか、そのあたりの秘密を知りたかったので、見のがしたことが本当に悔やまれます。

納豆を1万回混ぜてみた

毎日、チャレンジ精神とネタ精神にあふれるさまざまな記事が掲載される、「デイリーポータルZ」という楽しいサイトがあります。「本日のコネタ」というコーナーに、「納豆を一万回混ぜる」という記事が掲載されていました。
 
納豆をかき混ぜて、かき混ぜて、かき混ぜて、一万回。まさか納豆があんな風に変化してしまうとは……その変貌ぶりは予想をはるかに超えていました。手にマメを作り、箸を折りながらも、1時間40分かけて挑戦したライターさんには、まったく頭が下がります。


まだ読んでいない方は、本文を読み進める前に、ぜひこの記事をご覧下さい。
@nifty:デイリーポータルZ「納豆を一万回混ぜる」

ご家庭でも試してみる

その「1万回混ぜた納豆」を是非ご家庭でも味わいたい!! と思い、今日の晩ご飯に作ってみることにしました。問題は、どうやって混ぜるか。1時間40分もかけて混ぜるのは疲れそうだし、ここはやっぱり電気の力で混ぜるしか!!

混ぜるときに使えそうな道具として候補にあがったのが、電動ドライバーと電動ハンドミキサー。電動ドライバーに割り箸で作ったアタッチメントをつければ、もっとも「自然な感じで」かき混ぜることができそうです。しかし問題は、回転数が毎分250回と遅いこと。これでは1万回まぜるのに40分もかかってしまいます。

一方、電動ハンドミキサーは回転数を段階的に調節でき、毎分500~1200回転と高速です。ただ、あまりに勢いが強いと、周囲に納豆が飛び散ってしまうのではないかという不安もあります。


ともかく、電動ハンドミキサーを使って納豆をかき混ぜてみることにしました。


かき混ぜ直前。納豆をボウルに入れます。わくわくするなあ。


2分後。クリーミーな泡がたくさん立っていますが、納豆の豆の部分はそのままです。納豆のねばりのおかげで、ミキサーでかき混ぜてもボウルの外に飛び散ったりすることはありません。


開始から5分後。ほとんど変わらず。大きな粒はそのまま。予想では電気の力であっというまにペースト状になると思っていた。納豆の種類が違うのかなあ。手強い。


開始から10分後。一部の豆が欠けて細かい破片が見えてくるが、ほとんどは大粒のまま形をとどめている。ここでタレを投入


開始から12分後。タレが入ったためか回転がスムーズになり少しクリーミーな感じに。豆も少しずつ砕けはじめた。しかしまだまだ大きな粒が残っている。


開始から15分後。だいぶ豆が砕けたと思ったが、実はこれだけ残っていた。


開始から16分後。今まではふつうにかき混ぜていただけだったが、回転数を最大まで上げ、豆をつぶすことを意識してハンドミキサーを動かしてみた。豆をなるべくつぶしていく。短時間でかなり砕けた。


開始から18分後。しつこく豆を砕いていく。大きな粒は見えなくなった。


開始から22分後。細かいかけらがたくさん残っているが、ほぼペースト状となった。ハンドミキサーの連続使用時間をオーバーしているため、残念ながらここで終了とする。

というわけで、開始から22分で納豆はペースト状になりました。序盤は低い回転数を使っていましたが、後半は回転数を最大まであげたので、推定で約1万1000回混ぜたことになります。

いただきます


ご飯に乗せるとこんな感じ。多少つぶが見えますが、ピーナツバターのようなペースト状になりました。さて、お味のほうは……おそるおそる口にいれると……おお、納豆の味がします。うん、納豆です。デイリーポータルの記事では「カニ味噌のような味」と表現していましたが、僕はカニ味噌の味にはあまりなじみが無いのでよくわかりません。まだ見ぬカニ味噌に思いをはせながら食べるペースト状の納豆の味は、あくまでも、最後まで、納豆の味でした。

さて、今回の「納豆1万回」。ハンドミキサーを使えば比較的簡単に作れることが判明しました。おもてなしの一品として、あるいは特別な機会に、皆さんのご家庭でも作ってみてはいかがでしょうか。

納豆を1万回混ぜてみたムービー

デジタルカメラで動画を撮影してみました。粒がなかなか砕けず思いのほか苦戦している様子をごらん下さい (Windows Media Player形式, 1分32秒, 48Kbps)。

 nattou_movie.wmv (1分32秒, 594.7 KB)