MaxiVistaで “やりすぎ” トリプル・ディスプレイ

先日紹介したMaxiVistaというソフトを使って、仮想トリプル・ディスプレイ環境にしてみました。これでは情報があちこちに散らかっているだけで、激しく使いづらいです!! 手前のVAIO U3の画面は小さすぎて文字が読みづらいし(6.4型, 1024×768)、奥にあるLet’s note Y4の画面は位置が少し高すぎます。
 
一般的にマルチモニタ環境はとても便利なのですが、上の写真のような環境で、左を向いたり右を向いたり、画面に顔を近づけたりしているうちに「これは便利とは少し違うのではないか」という疑問が浮かんできました。そもそもノートPCを購入したのも、机の上をすっきりさせたいという目的があったからだし……(参照: PC 買い換え!! 劇的ビフォーアフター)。

うーむ、過ぎたるは及ばざるがごとし……なのかっ。常にデュアル・ディスプレイにするのではなく、普段は1台のPCを使い、何か2画面が必要なときだけMaxiVistaを使うようにするといいのかもしれません。

MaxiVistaを使って手軽に仮想デュアル・ディスプレイ

ネットワーク上のPCの画面を利用して手軽にデュアル・ディスプレイ環境を実現する「MaxiVista」というソフトを使ってみました。写真のノートPC、実はデュアル・ディスプレイになってるんですよ。2つの画面にまたがってウィンドウが表示されているのがわかるでしょうか。
 
デュアルディスプレイの便利さは、一度体験するとやみつきになります。例えば右の画面でExcelを開き、そのデータを見ながら左の画面でPowerPointの資料を作るとか、Webサイトを見ながら原稿を書く、画像一覧を見ながらレタッチをする、ヘルプファイルを見ながらプログラミングをするというように、何かを参照しながらの作業にはうってつけです。

MaxiVistaの画面表示はネットワーク越しなので、少しぎこちないところもありますが、実用上は全く問題ありません。ノートPCを使うときは、写真のように書見台に立ててもいいでしょう (参照:「書見台に本やタブレット PC を立てる」)。

また、Professional版にはリモートコントロールという機能があり、一方のPCのキーボードとマウスを使って、もう一方のPCを操作できます。セカンドディスプレイとして利用しているPCで、ちょっとした作業をしたい時に便利です。

MaxiVistaは海外のサイトで29~49ドルで購入できます(ダウンロード販売)。国内向けには日本語化されたパッケージ製品もあるようです。14日間使える体験版もあるので、興味のある人は一度使ってみてはいかがでしょうか。

海外の本家サイト http://www.maxivista.com/
日本語サイト http://www.maxivista.jp/