気分はTVスタジオ? デジカメを使った面白セミナー

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デジタルカメラをプロジェクタに接続し、会場の様子やセミナー参加者の表情をスクリーンに写しながら行う、参加型の楽しい社内研修を実施しました。

研修テーマは「インフルエンザ対策」。一般の従業員に「熱があったら出社しない」「手をひんぱんに洗う」「咳が出たらマスクをつける」という基本的な衛生習慣を十分に印象づけることが目的です。クイズや体験学習などを盛り込んだ参加型のプログラムを作りました。

しかし、100人以上が集まる大きな会場では、せっかく壇上に上がってもらった参加者の様子も、後ろの席からはよく見えません。そこで、壇上の様子をカメラで撮影し、その映像をスクリーンに大写しにすることにしました。

といっても、特別な道具を使ったわけではなく、ふつうのデジカメを、デジカメ付属のビデオケーブルと延長ケーブルで会議室のプロジェクタに接続しただけです。

ありきたりの備品を使っただけの簡単な仕掛けでしたが、同僚の表情がスクリーンに大きく映し出されるという体験はとても面白いらしく、笑顔の絶えない楽しい研修となりました。

新入社員に会社の厳しさを叩き込んできたよ

今年の新入社員に「ストレスと上手に付き合うスキル」というテーマで、1時間の研修を行ってきました。

新入社員は、会社の中でさまざまなストレスを感じるものです。ストレスに前向きに対処するための客観的な考え方や、困ったときに率直に上司に相談するためのコミュニケーションなど、DVD「新人・若手社員のセルフケア」を教材に用いて講演してきました。


新入社員の初期研修の期間は、重要なプログラムが目白押し。その中で、1時間も貴重な時間をいただいたので、張り切りって準備していきました。NHKの若手ビジネスマン向け情報番組「めざせ!会社の星」にタイトル画像を似せてみたり。困ったときに、少しでも今日の内容を思い出してくれるといいなあ。

ポメラとiPhone 〜土曜日、コーヒーショップにて〜

ポメラ

土曜日の朝、翌週のメンタルヘルス研修の準備をするために、pomeraとiPhoneをもって近くのコーヒーショップに向かいました。コーヒーショップの机は広くありませんがpomeraとiPhoneには十分です。

プレゼンテーションの画像をパラパラとめくりながら、アイディアをpomeraにメモしていきます。いろいろ考えた結果、最後のパートを見直すことにしました。ストーリーを3×3×3形式で書きあげます。スライドを作る前にじっくりとストーリーを練り上げるBeyondS Bullet Pointsメソッドは、pomeraとも相性がいいようです。

1時間ほど作業していたところ、電池切れの警告が表示されました。エネループ充電池でおよそ5日間使えたことになります。こんなに電池の持つガジェットは電子辞書以来です。予備の電池があるとより安心ですね。

Beyond Bullet Pointsプレゼンメソッド実録

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ある事業所でストレスマネジメントの講演をすることになりました。今回もBeyond Bullet Pointsメソッドを用いてプレゼンの準備をしたわけですが、時間がどの程度かかったのか、作業工程を振り返ってみることにしました。

  1. 打ち合わせ(1時間)講演の目的など、先方の要望をうかがい、講演の内容を決定します。
  2. 材料集め(3時間)参考資料を集め、盛り込む材料をマインドマップに整理します。
  3. ストーリー作り(2時間)マインドマップを参考に、ストーリーの骨格を3×3×3形式で組み立てます。
  4. セリフ録音(3時間)ストーリーを見ながら、実際に講演をしているつもりでボイスレコーダーに吹き込みます。
  5. 書き起こし(4時間)録音を書き起こすことで、話し言葉に近い自然なセリフが書けます。
  6. 推敲(2時間)書き起こしたセリフを印刷して推敲。1晩寝かせて2〜3回繰り返します。
  7. 絵コンテ(2時間)ストーリーとセリフを見ながら、スライドの絵コンテを紙に描きます。
  8. 素材集め(2時間)絵コンテを見ながら、写真やイラスト、図、グラフなどの素材を集めます。
  9. スライド作成(3時間)PowerPointを立ち上げて、絵コンテに沿ってスライドを作ります。
  10. セリフ修正(2時間)完成したスライドを再生しながら、再度セリフを修正します。
  11. 配付資料作成(2時間)講演を要約したHand-outや実習プリント、アンケート用紙などを作ります。
  12. リハーサル(2時間)リハーサルで時間配分や流れを確認し、セリフやスライドを修正します。
  13. 資料送付(30分)スライドや配付資料のファイルを先方に送ります。

※講演の時間:50分〜55分
※ダイアログ:約14000文字
※スライド:39枚
※作業時間合計:28.5時間

自宅でダラダラやったせいか、かなり時間がかかっています。セリフをすべて書き起こすかわりに、箇条書きやマインドマップ形式でまとめたりすると、時間が短縮できるかもしれません。