クリスマスの日にPCが壊れる

コンピュータの何がイヤかと言って、OSの再インストールほど面倒なことはありません。しかも、クリスマスの日にそんな作業をする羽目になろうとは!
リカバリディスクでPCの初期化、Windowsのアップデート、CD-ROMを1枚1枚交換しながらアプリケーションのインストール、フォントのインストール、色々なソフトをダウンロードしてインストール、ユーザー登録、初期設定……!
こういう時、誰もが「ああ、ハードディスクのバックアップを取っておけばよかった!」と思うのですが、喉元過ぎれば熱さを忘れる、ということわざ通り、次に何かコトが起こるまで、バックアップのことなど完全に忘れてしまうものです。
Acronis True Image 8.0を使ってみる
しかし、今回ばかりは、ちゃんと対策を立てることにしました。「Acronis True Image 8.0」を使って、セットアップしたばかりの状態でバックアップを取ることにしたのです。
True Image 8.0の特長は、USBやIEEE接続の外付けハードディスクに対応していること。起動用のCD-ROMからPCを立ち上げると、外付けハードディスクをちゃんと認識し、そこからリカバリできます。体験版もあるので、手元のハードディスクの動作確認もできます。
バックアップ作業には2~3時間かかりますが、Windowsを起動したまま、他の作業をしながらでもバックアップできます。特に動作が重くなるということもありません。
そうそう、文書やメールのデータについては、毎日ACCUSYNCで同期をとっていたので、全く被害はありませんでした。いやー、バックアップって、本当に大事ですねー。
そんなわけで、今年はサンタさんは来ませんでした。
このサイトの内容は私の個人的な見解であり、私の所属するいかなる団体や組織の見解を反映しているものではありません。
2006年1月8日 8時34分 #
私も同じソフト使ってます。これのいいところは、差分バックアップを自動でとってくれることでしょう。
ブートCDを作る機能もあります。これにはPCで使用中の各種ドライバが含まれており、機器付属のドライバCDを取り出してセットアップする必要はありません。Linuxにも対応しているところもいいです。
私は仕事で使う限りは、PCは2台稼働状態にすべきだと思います。1台を修復している最中に、もう1台で仕事する。トラブルがない場合でも、複数のPCがあると何かと便利です。
もっとも、腹が立つのは、OSやアンチウイルスソフトの追加アカウントが高いことですね。ハードウェアは、今までためてきたジャンク品を組み合わせれば出費なしで作れてしまうのに。
2006年1月10日 22時39分 #
差分バックアップ機能や、色々な環境でブート可能な起動CDが作れることなど、Acronis TryeImageはなかなか便利だと思います。
仕事に使う道具を、同じものを予備にいくつもそろえているプロの話はよく聞きますね。ホント、PCでもそれができればと思います。
せめて、HDDの中身くらいはバックアップなどを使って二重化していくことが必要でしょうね。これから早速、差分バックアップ処理をすることにします。