赤坂タブレットPC編集記者? タブレットPC・ガール? 読者不在で迷走するITmedia

タブレットPCを購入してバリバリと活用している毎日なのですが、たいていは机の上に置いてノートPCのような形で使っています。たまにペンを使って書類に書き込みをしたり、液晶をくるりと裏返してタブレットモードでWEBを眺めたりしています。今の半分くらいの厚みになって (1cmくらい)、今の半分くらいの重量 (600gくらい) になれば、もっと一般の注目を集めるのでしょうが、ここ最近、国内ではタブレットPCがらみのニュースはとんと聞かなくなりました。
そんな中、がんばってタブレットPCの最新情報を配信し続けているのが「ITmedia PCUPdate」のタブレットPCコーナーです。マニュアルに全部書いてあるような解説をダラダラと小出しにしているだけで何の活用のヒントも得られないMicrosoft OneNoteの記事を連載したり、一見タブレットPCに関係ありそうで実は全然関係ない「筆跡占い」で紙面を埋めてみたり、タブレットPCが出てきそうで出てこない素人小説を載せてみたり、美人モデルにタブレットPCを持たせて写真をパチパチ撮って喜んでいるだけの記事を掲載してみたり……お前らタブレットPCのメーカーとユーザーをなめとんのか、どこの馬鹿がノートPCをバイクの荷台に直接乗せて石畳の路面を走るんだ、と。
以前のITmediaはこうではありませんでした。いろいろな職業の人に各社のタブレットPCを貸し出し、それぞれ仕事に使ってもらった感想を取材レポートした「ユーザー事例」は読みごたえのある記事でした。時代に先駆けてタブレットPCの可能性を模索していた、以前のまじめな編集姿勢はどこにいったのでしょうか。いくらタブレットPCが低調だといっても、講義室やキャンパスでPCを使う大学生や、研究者、医療従事者、教育関係者など潜在的なユーザーはまだまだあるはず、場所を選ばず自由なスタイルで使用できるというのも他のPCには無いメリットです。
ネタが少ないのは昔と変わりませんが、ついに頭も使わなくなったITmediaの迷走ぶりを見ていると、タブレットPCの将来に不安を感じずにはいられません。いったい誰に向けて、何をねらって記事を書いているのでしょう。タブレットPCに関係ないグラビア記事を載せるくらいなら、せめて話題の彼女にタブレットPCを与え、IT戦士としての道をさらに極めていただきたいっ!!
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2004年4月3日 18時22分 #
あれはお姉さん選びをマズッただけでという噂も(^_^;)